初めて無線をご検討の方へ

初めて無線をご検討の方へ

数ある連絡手段の中でナゼ
無線機を選ぶのか

そもそも無線機とは?話すこと相手に伝えること
特化した通信手段

01

一斉送信

電波が届く範囲内の
全員へ同時に話せます

一斉送信
02

シンプルな操作

誰でも使える
シンプルな操作方法
(各モデル・メーカー共通)

シンプルな操作
03

業務用に最適

タフな本体で壊れにくく、
長時間使用できるバッテリー性能

業務用に最適
04

圏外でも利用可能

山中や携帯電話の通話
圏外エリアでも使えます。
(お互いに電波が届く範囲内)

圏外でも利用可能
05

通話し放題

基本料金や通話料は
一切かかりません

通話し放題
06

災害時に有効

電話回線を使用しないため
基地局がダウンしても使えます

災害時に有効
そんな無線機だから

大人数に同じ内容を
音声で瞬時に話すことができる

利用者のリテラシー依存しづらい

離れている人ともそばで話しているよう

長く誰でも安心して使える

無線機の主な活躍シーン

無線機・トランシーバー
種類比較

種類 特定小電力
トランシーバー
簡易無線機
登録局
簡易無線機
免許局
IPトランシーバー
用途 業務・レジャー 業務・レジャー 業務 業務
申請 なし 登録 免許 なし
電波利用料 なし 年間540円/台 年間600円/台 なし
免許・登録
有効期限
なし 5年更新(再登録) 5年更新(再免許) なし
送信出力
(パワー)
10mW以下 5mW以下 5mW以下 1mW以下
通信距離
(目安)
100~300m 1km~5km 1km~5km 携帯電話網
チャンネル数 20 デジタル 30 デジタル 65
アナログ 35
キャリアセンス
(混信規制)※
あり あり なし なし
メリット 軽量・小型 簡単な届け出レンタルOK 混信に強くプロ仕様 超広域
デメリット 通信距離が短い
耐久性劣る
混信の影響を
受けやすい
同一の免許団体内
でのみ使用可
携帯電話網のインフラ
状況に依存する

どの機種を選んだら良いか
わからない方へ

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